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県野菜ふんだん「滋賀めし」いかが? 1日から県内30店

県内30の飲食店で展開される夏の「滋賀めし」フェア=県庁で

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 県民の野菜摂取量を増やそうと、県内の三十飲食店が八月一〜三十日、県産の野菜をふんだんに使った定食やちゃんぽんなどの「滋賀めし」のメニューを提供する。企画した県の担当者は「たっぷり野菜を食べて、心と体の調子を整え、暑い夏を乗り切ろう」と呼び掛けている。

 「滋賀めし」は一食に百二十グラム以上の野菜を使用し、かつ県産農畜水産物を二種類以上使用したメニュー。二種類のうち一種類は、野菜類か豆類を使わなければならない。趣旨に賛同した定食屋や鉄板焼き、カフェ、ホテルレストラン、農家直営レストランなどが考案やアレンジをした、カレーやサイコロステーキ、野菜ビュッフェ、ちらしずし、パスタなどを提供する。

 県によると、県民の野菜摂取量は、都道府県別で男女とも四十位台と低迷している。そこで、県産野菜を豊富に使ったメニューを「滋賀めし」と名付け、これまでにコンテストやフォーラムを開催。今回は、一般の人にも食べてもらえるよう、協力する飲食店で提供する。

 県食のブランド推進課の保積直史副主幹(40)は「地産地消の中で県産野菜の認知度も上がり、健康にもつながる」と話している。参加店は、「滋賀のおいしいコレクション」のホームページで確認できる。(問)事務局(エフエム滋賀内)=077(527)0814

 (堀尾法道)

 

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