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児童虐待相談件数、過去最多 昨年度、県内

 昨年度に県内の子ども家庭相談センターなどに寄せられた児童虐待に関する相談件数は、過去最多の七千二百六十三件に上り、前年度から八百七十一件増加したと県が発表した。

 相談の中では「心理的虐待」が全体の37%で最も多かった。背景には、児童が同居している家庭でのドメスティック・バイオレンス(DV)について、警察からの通告が増加したことがある。次いで「身体的虐待」が32%、「保護の怠慢ないし拒否(ネグレクト)」が29・7%と続いた。

 年齢別では、小学生が全体の75・6%を占めた。件数では小学生が二百四十九件、「ゼロ〜三歳未満」は二百三十七件、「三歳〜学齢前」が二百件、それぞれ前年から増加した。

 (芳賀美幸)

 

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