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能登川駅開業130年祝う 地元高校生が1日駅長

くす玉割りをした冨江さん(左から3番目)、藤居さん(同5番目)ら関係者=東近江市のJR能登川駅で

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 東近江市のJR能登川駅の開業百三十周年を祝う催しが三十日、駅改札前の自由通路であり、地元の女子高校生が一日駅長に就任した。一日駅長となったのは、大阪府茨木市にある追手門学院高校一年の冨江満帆さん(16)。東近江市能登川中時代はフットサルで全日本女子ユースに入るなど活躍し、四月からは同駅を利用して高校に通っている。

 式典では、JR西日本の関係者から一日駅長のたすきを受け取り、硬い表情ながらしっかりとあいさつ。関係者らとくす玉割りもした。式典後、「緊張したけれど、能登川駅のめでたい時に駅長になれて良かった。駅の周りに、ショッピングモールなど、中高生が遊べる場所ができるとうれしい」と期待を語った。

 駅は一八八九年七月一日の開業で、催しは能登川地区まちづくり協議会による百三十周年記念事業実行委が企画した。委員会の藤居正博会長(68)は「事業をきっかけに、地元の人たちが駅を中心とした地域活性化のために、行動するようになってくれれば」と話した。

 記念事業は十四日にもあり、能登川コミュニティセンターで記念式典や講演会が開かれる。

 (小原健太)

 

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