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県内、記録上最も遅い梅雨入り 今後一週間、曇りや雨

見ごろを迎えたアジサイ=愛荘町松尾寺で

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 気象庁は二十六日、県内を含む近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表した。記録を取り始めた一九五一年以降、最も遅い梅雨入りとなった。

 大阪管区気象台によると、平年の梅雨入りは七日で、昨年は五日だった。梅雨入りが遅れた理由は、南にある太平洋高気圧の勢力が弱く、偏西風が南に蛇行したため、梅雨前線が北上できなかったからという。

 この日の県内は、北部では午前中は晴れて気温が上昇。彦根市で三〇・四度、長浜市で三〇・九度など、真夏日となった。愛荘町の金剛輪寺では、参拝客が汗をぬぐいながら、見ごろを迎えたアジサイを楽しんでいた。

 彦根地方気象台によると、今後一週間は曇りや雨が続き、大雨の可能性もある。梅雨明けは平年で七月二十一日ごろ。

 (安江紗那子)

 

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