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3階建て、メインアリーナ5000席 新県立体育館、事業者決まる

日立キャピタルグループが提案した新県立体育館の完成予想図(県提供)

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 県立体育館(大津市におの浜)を大津、草津両市にまたがる「びわこ文化公園都市」に移転新築する計画で、県は、新築する事業者を「日立キャピタルグループ」に決めた。二十六日の県議会教育・文化スポーツ委員会で明らかにした。

 グループは、信販リース「日立キャピタル」と大手ゼネコン「大成建設」などで構成。新県立体育館は二〇二二年十二月の利用開始を目指しており、新施設の設計・建設から完成後十四年余りの維持管理までを担う。落札額は総額で九十七億一千七百三十五万円。

 グループによると、新施設は地上三階。メインとサブの二つのアリーナからなり、客席はメインが五千席、サブが二百席。このほかトレーニング室やスポーツ・体力測定室なども設ける。駐車場は九百台(常設五百十七台)を用意する。

 県スポーツ課によると、事業者選定では、新施設の整備と管理をPFI(民間資金活用による社会資本整備)で進めるとし、入札提案内容や入札価格をそれぞれ点数化して決めた。大林組と日立キャピタルの各グループが応札していた。

 (成田嵩憲)

 

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