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竪穴住居前で古代ハス開花 野洲の歴史公園

開花した大賀ハス=野洲市辻町で(銅鐸博物館提供)

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 野洲市辻町の銅鐸(どうたく)博物館は23日、敷地内にある弥生の森歴史公園で、古代のハス「大賀ハス」が1輪開花したと発表した。昨年より18日遅く、平年と比べても1週間程度遅い。

 大賀ハスは、千葉市の遺跡で発見された2000年以上前の種子を基に、ハスの権威、大賀一郎理学博士(故人)がよみがえらせた品種。同館は1988年のオープン時から、竪穴住居前の池で育てている。

 ピンク色の鮮やかな花びらが特徴的。同館学芸員は「一つの花は2〜3日で枯れるが、これから順々に開花していくので、7月中旬まで見頃が続く。午後には花弁が閉じるので、見るなら午前中に」と呼び掛けている。入園無料。(問)同館=077(587)4410

 (平井剛)

 

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