トップ > 滋賀 > 6月21日の記事一覧 > 記事

ここから本文

滋賀

手足口病が流行、2年ぶりに警報 県が発令

 県は二十日、手足口病の警報を発令した。乳幼児がかかりやすく、手足や口の中に二〜三ミリの小さな水疱(すいほう)ができる。嘔吐(おうと)や高熱が続いた場合、早めに医療機関を受診する必要がある。

 県薬務感染症対策課によると、警報の発令は約二年ぶりで、草津、甲賀の両保健所管内で比較的多く確認されている。夏に流行するが、今年の流行は平年より一カ月近く早いという。

 基本的には、軽い症状の病気だが、まれに髄膜炎や脳炎といった中枢神経系の合併症が生じる場合もある。有効なワクチンがないため、県は手洗いやうがいの徹底を呼び掛けている。

 (成田嵩憲)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索