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園周辺にスクールゾーン要望へ 大津事故で市長

 大津市と市教委は十四日、越直美市長や教育委員らが教育課題を話し合う、本年度三回目の総合教育会議を開いた。当初の議題を変更し、県道交差点で十六人の園児らが死傷した事故の対応状況について、意見交換をした。

 冒頭であいさつした越市長は、今後は国に対しても安全対策の充実を求めるとし、「予算措置や、保育園の周りのスクールゾーンのようなものを要望したい」と話した。

 四人の委員からは「子どもが集まる場所で、未然防止に力点を置くのが重要だ」との意見があった。また、保育園の周辺道路で運転手に注意を喚起するために、「市内でモデル地域を設けてはどうか」などの意見が出た。

 大津署によると、事故では園児二人が死亡。現在も男児一人が重体のままで、ほかに重傷の園児五人が入院している。

 (作山哲平)

 

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