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春の白雪、ナンジャモンジャ見頃 安土・沙沙貴神社

白い花に覆われ、雪が降り積もったように見えるヒトツバタゴ=近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社で

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 近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴神社で、モクセイ科の落葉高木「ヒトツバタゴ」の花が見頃になった。今月中旬まで楽しめる。

 「ナンジャモンジャ」の別名で知られ、枝先に白い花がたくさん付くため、満開になると木に雪が降り積もったように見える。

 同神社は一九八八年に伊勢神宮から苗木五株を譲り受け、うち一株を九一年に現在地に定植。今では高さ十メートルほどにまで育ち、神社のシンボルツリーにもなっている。

 九日には氏子や世話人など三十人が集まり、岳真杜(おかまもり)宮司(81)らの案内で、八分咲きとなった花を観賞した。

 岳宮司は「昨年九月の台風21号では、境内のケヤキや杉など六十本余りが倒れたが、ヒトツバタゴは強風を耐え抜いた。今年も無事に開花して何よりだ」と安堵(あんど)していた。

 (平井剛)

 

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