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令和に伝える「武家奴振り」 米原、能登瀬奴保存会が奉納

境内を練り歩く武家奴振り=米原市能登瀬の山津照神社で

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 米原市能登瀬の山津照神社で五日、春季例祭があり、能登瀬奴(やっこ)保存会のメンバーが江戸時代の道中を伝える武家奴振りを奉納した。

 奴振りは天下太平、武運長久、宮中安泰の祈祷(きとう)札を京都御所へ献納した行列が起源とされる。明治時代初めに途絶えたが、戦後間もなく復活し、現在は毎年、春季例祭で奉納されている。

 保存会のメンバー十二人は、付けひげなどをした法被姿で登場。箱や傘を担ぎ「ヨイヤセー」「令和の時代やよー」などと掛け声を上げながら境内を拝殿まで約三百メートルゆっくりと練り歩いた。

 (増村光俊)

 

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