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山雅のマンホール登場 松本市が30年ぶりに新調

ガンズ君を採用したマンホールのふたのデザイン

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 地域の特色をデザインし、全国的に人気を集めている「ご当地マンホール」。松本市では今月中旬から、三十年ぶりに新しい絵柄のマンホールのふたが登場した。サッカーJ1松本山雅FCをイメージした絵柄で、松本駅お城口周辺の十カ所に設置した。これまでの松本手まりの柄に加え、松本らしさを観光客らにPRする。

 ふたは直径六十センチ。山雅カラーの緑色を基調とし、チームのエンブレムと公式マスコット「ガンズ君」をあしらった絵柄が各五種類。「美しく生きる。健康寿命延伸都市・松本」「残さず食べよう! 30・10運動」といった市の施策も発信している。

 市は、市民や観光客らが自分で探すのを楽しんでほしいとして、詳しい設置場所を公表していない。事業費は百三十万円。

 市は一九八九年に伝統工芸品の松本手まりをデザインしたふたを設置し、以来、新しい絵柄は採用していなかった。手まりの絵柄は二〇一七年に観光客らが集める「マンホールカード」にも採用され、コレクターの人気を集めている。

エンブレムをあしらったデザイン

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 市下水道課は「新しいマンホールで山雅を応援するとともに、当たり前の存在になっている下水道事業にいま一度目を向けてもらいたい」と話している。

 (竹内なぎ)

 

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