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色づく紅葉ライトアップ 飯田・野底山森林公園

池に映る「逆さモミジ」が見られるライトアップ=飯田市上郷黒田の野底山森林公園で

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 飯田市上郷黒田の野底山森林公園で、モミジやカエデが赤く色づき始めた。夜は地元住民らによるモミジのライトアップとイルミネーションで、紅葉と光が織りなす幻想的な世界が楽しめる。十六日まで。

 ライトアップとイルミネーションは「下黒田東有志の会『繋(つなぎ)』」が手掛け、今年で八年目。会員約四十人で、九月末ごろから準備に励んできた。

 今年は池にモミジが映る「逆さモミジ」を二カ所に増やし、計五カ所でライトアップ。ペットボトルに太陽光で発電する発光ダイオード(LED)を入れて手作りしたイルミネーションは千個用意し、来年の東京五輪に合わせて五輪マークや「2020」の文字を彩った。

 竹灯籠や和傘の明かりも紅葉を引き立てるほか、イルミネーションのトンネルや影絵の撮影など光を楽しめるコーナーもある。今後は色つきシャボン玉を飛ばすなど、さらに充実させる計画もあるという。

 点灯は午後五〜九時。九日午後六時からは地元の木やりやハンドベルの演奏などのコンサートが開かれる。会代表の野牧詔男さん(61)は「地元の協賛企業も増え、多くのことができるようになった。子どもも大人も、秋の風物詩として心を癒やしてほしい」と呼び掛けている。

 (寺岡葵)

五輪マークなどをあしらったペットボトルのイルミネーション=飯田市上郷黒田の野底山森林公園で

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