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トレイルランで世界年間総合V 大町出身・上田選手が快挙

イタリアでの最終戦で優勝のゴールテープを切る上田さん=Photo:Sho Fujimaki

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 大町市出身のトレイルランナー上田瑠偉選手(26)が、トレイルランニングの国際大会「スカイランニング世界選手権」でアジア初となる年間総合優勝を果たした。

 上田選手が所属する「コロンビアスポーツウェアジャパン」(東京)によると、大会は標高差千九百〜四千七百メートル、距離二十一〜七十四キロの急な山道のコースが舞台。四月から十月まで欧州や日本、中国の十一カ国で計十六戦があり、うち五戦分の合計ポイントで競った。

 上田選手は四月と六月のレースで一位となったほか、十月中旬にイタリアで開かれた最終戦でも並みいる強豪を抑えて優勝し、総合優勝を達成。「シーズンを通して走り抜くことができた。世界中の実力者がそろったレースで勝てたことは今後の自信になる」とコメントを出した。

 佐久長聖高から早稲田大に進学後、トレイルランニングを始めた。二〇一四年には日本山岳耐久レースで最年少優勝している。 

 (日下部弘太)

 

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