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阿智で文化財「手作り花火」 神社に奉納

「大三国」の下を駆ける有志会員ら=阿智村で

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 阿智村下清内路地区で十三日夜、県無形民俗文化財の「手作り花火」が地区内にある諏訪神社と建(たて)神社に奉納された。

 江戸時代から続く伝統行事で、地元の下清内路煙火有志会が八月から準備してきた。境内では、くるくると火花を散らしながら回る「花傘」などの仕掛け花火や入り口の鳥居を囲む手筒花火を披露。フィナーレでは、約二メートルの筒から十メートルほど火花が噴き上がる「大三国」が一本ずつ各神社に奉納された。

 有志会員が降り注ぐ火花の下を駆ける「きおい」を見せると、彼らの雄姿をたたえて観客らから大きな拍手が湧き起こった。

 台風19号の影響で十二日夜から一日延期となっていた。

 (二神花帆)

 

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