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県勢、上位3体PRに熱 ゆるキャラGP、事前投票25日まで

8月に生誕10周年を迎えた長野県PRキャラクター「アルクマ」

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 全国のご当地キャラクターの王座を決める「ゆるキャラグランプリ2019」が、十一月二〜三日に長野市のエムウエーブで開かれる。県内からは自治体や企業などから四十五体がエントリー。上位進出を目指し、PR合戦を繰り広げている。

 九月初旬の中間発表では、県のPRキャラ「アルクマ」が全国三位と実力を見せる一方で、大町市の「おおまぴょん」が十位、白馬村の「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3世」が十四位に食い込んだ。

 今月九日時点で、アルクマの三位に変わりはないが、村男が十二位に順位を上げる一方で、おおまぴょんは十一位にダウン。このほか、塩尻市の両小野中学校の生徒が考案した「うとう」が、中間発表の三十五位から三十二位に付けた。

 トップテン入りが見えてきた村男は二〇一一年の初回から参加しているが、一定のPRが果たせたとして今回が最後のエントリー。村観光課は「村の人口規模からすれば予想以上の反響。村男の専用サイトなどを通じて、スキーなどで村になじみがある全国のファンに投票を呼び掛けたい」と意気込む。

 おおまぴょんも九月下旬に大町市内の高校を訪れて生徒に投票を呼び掛け、松本市のショッピングセンターでも広報活動を展開。大町市商工労政課は「最後まで追い上げを図る」と強調した。

 今年で誕生から十周年を迎えたアルクマも地元開催とあって、首位を虎視眈々(たんたん)と狙う。県観光誘客課は「一位になれば、県に関心がなかった人にも目を向けてもらえる」と説明し、各地で開かれる行事でアピールする考えだ。

 ゆるキャラグランプリ2019には「ご当地」と「企業・その他」の二部門があり、事前のインターネット投票と開催日の決選投票を加算してグランプリを決める。事前投票は二十五日まで。専用サイトにアクセスし、必要事項を入力すれば投票できる。

 (我那覇圭)

(左)白馬村の「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男3世」、(右)大町市の「おおまぴょん」

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