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美しい音色、街中に OMF、吹奏楽パレード

国宝松本城の本丸庭園で演奏する参加者ら=松本市丸の内で

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 松本市で開催中の国際音楽祭「セイジ・オザワ松本フェスティバル」に合わせた恒例の吹奏楽パレードが二十五日、市中心部であり、子どもたちや市民らが演奏する美しい音色が街中を彩った。

 県内の小学校から大学までの吹奏楽部や市民の吹奏楽団など四十七団体約二千三百人が参加し、同市中央のMウイング前から松本城公園までの約一キロを演奏しながら練り歩いた。

 各団体ごとに「負けないで」や「ミス・リバティ」といった明るい曲を披露し、行き交う人たちを楽しませた。

 松本城公園の本丸庭園では、千七百人による合同演奏会も開かれ、国内外で活躍するケンショウ・ワタナベさんの指揮で「星条旗よ永遠なれ」と「信濃の国」を演奏し、迫力あるサウンドを響かせた。同市女鳥羽中学三年の竹樋好香さん(14)は「パレードではたくさんの人が応援してくれ、笑顔で演奏できました」と話していた。

 (竹内なぎ)

 

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