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飯伊産「シードル」PR 飯田で初の商談会

さまざまなシードルが売り込まれた商談会=飯田市公民館で

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 飯田下伊那地方で生産が盛んなリンゴ果汁でつくる醸造酒「シードル」の商談会が十日、飯田市公民館で開かれた。

 同市や松川町、下條村などでシードルやナシの醸造酒を生産する十一事業者が自慢の品を出展。地域の酒販業者や飲食店、宿泊業者などに売り込んだ。

 シードルの知名度アップや販路拡大を図ろうと、地域を限定した商談会は初の試み。県南信州地域振興局と飯田小売酒販組合が主催した。振興局の土屋智則局長は「シードルは農業、観光、商業振興に欠かせない地域の資源。ブランド力の向上には流通を充実させ、地産地消を図っていきたい」とあいさつした。

 商談会では、飲食店関係者らが各ブースを巡り、コップに注がれたシードルの香りや味わいを確かめた。生産者も醸造に用いているリンゴの品種や銘柄ごとの味の違い、PRポイントを説明しながら売り込んでいた。

 (須田唯仁)

 

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