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健康大麦、豊かに実る 松本で収穫始まる

梅雨の晴れ間にコンバインで収穫されるホワイトファイバー=松本市笹賀で

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 松本市笹賀で十一日、県農業試験場が開発したもち性大麦「ホワイトファイバー」の収穫作業が始まった。六月下旬まで続き、管轄するJA松本ハイランド管内では、計七百トンの収穫を見込む。

 同所のタカヤマファーム社長・高山晴彦さん(79)の畑では、従業員がコンバインで麦を刈り取る作業をした。昨秋の種まきから天候が安定し、生育は順調。昨シーズンより、丈が長く育っている。

 高山さんは「どこで買えますか、という問い合わせもいただく。皆さんに食べて喜んでもらえれば、そんなにうれしいことはない」と話した。

 ホワイトファイバーは二〇一五年、県農業試験場が開発。食物繊維が豊富で、健康食品として販売される。県内では松本地域で栽培されている。

 (中津芳子)

 

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