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松本山雅、手話で応援を 22日、ホームでG大阪戦

22日のスペシャルマッチに向けて「ありがとう」の手話を披露する松本山雅FCマスコットキャラのガンズくん=同FC提供

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 県は聴覚障害への理解を深めようと、松本市のサンプロアルウィンで二十二日午後七時に始まるサッカーJ1の松本山雅FCとガンバ大阪の対戦を「手話DE応援スペシャルマッチ」と位置付け、手話を学ぶイベントを開く。

 二〇一七年度から山雅側に呼び掛けて毎年企画。山雅がJ1に昇格してからは初めてとなる。試合前のピッチで聴覚障害者や県職員らによる「手話応援団」が山雅のスローガン「One Soul」にちなんだ「心は一つ」や「ありがとう」を意味する手話を披露し、大型ビジョンに映し出す。

 ハーフタイムにも、反町康治監督や選手らが手話で「ありがとう」や「楽しい」と表現する動画を映す。入場ゲート付近には手話体験ブースを設ける。

 サブグラウンドでは、走ったり接触したりすることを禁じ、誰でも楽しめる「ウオーキングサッカー」の体験会も午後四時半〜六時に予定している。参加無料。

 県障がい者支援課の担当者は「チームが大きな注目を集める中で初めての手話マッチ。試合を機に聴覚障害への理解が深まるとともに、障害の有無にかかわらず全員が一丸となって応援できる機運が高まれば」と期待している。

 (我那覇圭)

 

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