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地産ワインを堪能 塩尻ワイナリーフェスタ

乾杯をして塩尻産ワインを味わうワイナリーフェスタの来場者=塩尻市の塩尻駅前広場ワインステーションで

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 ワインの試飲をしながら塩尻市のワイナリーを巡る「塩尻ワイナリーフェスタ2019」(同フェスタ実行委主催)が十八日、二日間の日程で開幕した。初日は、前売りチケットを手にした二千七百人が訪れ、塩尻産ワインを堪能した。

 今年は、塩尻のワインの歴史を支えてきた九ワイナリーや授業でワイン醸造をしている塩尻志学館高校が参加したほか、二〇一〇年以降に市内にできた四つの新設ワイナリーのワインも特別ブースで提供され、「ワインのまち塩尻」の多様性をアピールした。

 来場者は、シャトルバスや徒歩で各ワイナリーを巡り、専用の漆塗りワイングラスを手にメルローやシャルドネなどを試飲、購入したり、新緑が美しいブドウ園や貯蔵庫を見学するなどした。

 三姉妹らと訪れた茅野市の両角克枝さん(50)は「来たのは三回目ですが、いろいろなワインを味わえるので毎回楽しい。できるだけ多くのワイナリーを回ってきます」と話し、バスに乗り込んだ。

 同フェスタは十五回目。飲み歩きができる前売りチケット計五千四百枚は、三月下旬の発売日に完売した。

 (一ノ瀬千広)

 

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