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近鉄のつり革で幸運つかもう 12月1日から期間限定

写真はいずれも近畿日本鉄道提供

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 近畿日本鉄道は十二月一日から、「幸せを運ぶ、きんてつの吊(つ)り革」と称し、列車内に受験合格や恋愛成就を祈願したつり革を設置する。五角形やハート形など四種類を用意し、乗客の願いの成就を後押しする。来年三月十四日まで。

 つり革は合格祈願の五角形、恋愛成就のハート形、金運招福の金色、開運招福のクローバー形がある。二〇一五年から大阪、京都、奈良の二府一県で運行する車両に設置してきたが、今季は県内の山田線、鳥羽線、志摩線と愛知県にまたがる名古屋線でも実施する。実施エリア内を走る百七編成に一本ずつ設け、設置車両の窓には目印となるシールを貼る。担当者は「運行時間は公開していないので、見つけた時は感動してもらえるはずです」と話す。

 沿線にある十社寺とも協力し、その最寄り駅では記念の入場券やだるまのキーホルダーを販売。寺社で入場券を提示すれば、記念の押印とお守りなどの特典がもらえる。県内では津駅と鵜方駅で販売し、それぞれ結城神社(津市藤方)、宇賀田神社(志摩市阿児町鵜方)が協力する。担当者は「沿線の寺社に足を延ばすきっかけにもしてほしい」と呼び掛けた。

 (須江政仁)

 

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