トップ > 三重 > 11月1日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

電飾列車が1日出発、四日市あすなろう鉄道 黄金色も仲間入り

今年導入した黄金色がテーマの電飾イメージ図=四日市市提供

写真

 ナローゲージ(特殊狭軌)で知られる「四日市あすなろう鉄道」の車両を電飾で彩る「イルミネーション列車」の運行が一日から始まる。昨年は青と白色の発光ダイオード(LED)をあしらった一両を導入したが、今年は黄金色をテーマにした一両を新たに導入。一日はあすなろう四日市駅構内で午後五時から点灯出発式がある。運行は来年二月十六日まで。

 どちらも三両一編成の中間車両の天井に電飾が施されている。黄金色のLEDは五千球、昨年から引き続き使う青色と白色の電飾は二千球増やして七千四百球。クリスマスの飾りも付けて華やかな雰囲気をつくった。

 運行時間は午後五時以降で、平日のダイヤは当日の午前十時までにフェイスブック「あすなろう鉄道日和」に掲載。土日祝日は一カ月分を載せる。

 四日市市によると、昨年導入したところ、会員制交流サイトで写真を発信する人が多かったほか、切符で乗車する人が増えたという。そのため、利用者増とPR強化を狙って今年も実施した。

 一日の出発式ではオリジナル缶バッジ作り体験や、バイオリンやピアノの演奏がある。市公共交通推進室は「今年は豪華で温かみのある装飾を加えたので、よりロマンチックな時間を過ごしてもらえるはず」と話す。

 (高島碧)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索