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具選手とレメキ選手に県スポーツ特別奨励賞 ラグビーW杯で活躍

具智元選手

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 県は二十五日、ラグビーワールドカップ(W杯)で日本代表として初のベスト8進出を果たした、ホンダヒート(鈴鹿市)の具智元(グジウォン)選手(25)とレメキ・ロマノラバ選手(30)に「県スポーツ特別奨励賞」を授与すると決めた。ホンダヒートを運営するホンダ鈴鹿製作所にも「県スポーツ功労団体賞」を贈る。

 具選手は韓国出身のプロップで、スクラムや力強いタックルでチームに貢献した。レメキ選手はニュージーランド出身のウイングで、運動量やキックの技術が評価され、サモア戦では最優秀選手に選ばれた。

レメキ・ロマノラバ選手

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 一方、両選手が所属するホンダヒートの選手らは茨城国体のラグビー成年男子七人制に県代表として出場し、優勝を果たした。ホンダ鈴鹿製作所は優秀な選手らを支えた功績が評価された。鈴木英敬知事は同日の定例会見で「二人の魂のこもったプレーは、全国の人に夢や感動を与えた。押し負けない、速いスピード、という日本代表の戦い方において、二人は核になった人材だったと思う」と話した。

 県スポーツ特別奨励賞は二〇一六年に創設され、これまでリオデジャネイロ五輪出場選手ら八人が受賞している。県スポーツ功労団体賞はこれまで二十五団体に授与された。

 (熊崎未奈)

 

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