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eスポーツ県代表が決定 ウイニングイレブン2部門

eスポーツのサッカーゲームで優勝し県代表の座を射止めた2チームの選手たち=四日市市役所で

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 九月末に開幕する茨城国体の関連行事「全国都道府県対抗eスポーツ選手権大会」の県代表を決める大会が二十四日、四日市市内であった。

 eスポーツは、コンピューターゲームの腕前を競う競技で、プロ選手も誕生するなど、近年、世界的に注目が集まっている。この日あったのは、同選手権の種目の一つであるサッカーゲーム「ウイニングイレブン」の県代表決定戦。二〇二一年の三重とこわか国体で同市がサッカーの会場となるため、PRを兼ねて市役所ロビーで開かれた。

 市内のほか松阪市、鈴鹿市など県内各地から選手が集まった。高校生対象の「少年の部」に二チーム、年齢を問わない「オープンの部」には五チームが参加。トーナメント戦で代表の座を争った。三人一組でコントローラーを持ち、実在するプロサッカー選手を操作してボールを追った。

 「少年の部」は鈴鹿高校三年のサッカー部員でつくる「FCフェールマン」、「オープンの部」は「ユウタム」を名乗るサッカーゲームのプロ選手森田祐介さん(37)が代表の「チーム赤福忍者」が優勝した。

 森田さんは「先制でき、落ち着いて取り組めたのが良かった」。「FCフェールマン」代表の真弓明頼さんは「この調子で全国でも優勝したい」と意気込んだ。本大会は十月初旬に茨城県内で開かれる。

 (磯部愛)

 

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