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柔道・城野選手3位 全国高校総体

準決勝を戦う城野選手=鹿児島市の鹿児島アリーナで

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 九州南部を中心に開かれている全国高校総体(インターハイ)で、県勢は十日、柔道男子個人60キロ級で四日市中央工の城野琉来選手(三年)が三位入賞した。同66キロ級では四日市中央工の羽田野啓太選手(二年)が五位入賞した。

◆「最強、最高」自分を鼓舞

 柔道男子60キロ級で三位に入った四日市中央工の城野琉来選手(三年)は「初めてメダルを取れてうれしい」と喜んだ。

 柔道は小学一年から始めた。昨年、初めて出場したインターハイでは一回戦で敗退し、「緊張して普段の力が出せなかった」。試合で焦らないよう、勝てるパターンを増やし、試合前には「最強、最高」と自分を鼓舞するなど、緊張を克服できるようになった。

 「今まで出せなかった力を全てぶつける」と臨んだ今大会。得意の逆一本背負い投げで四回戦まで勝ち進んだ。準決勝では、力で勝る相手に得意の逆一本背負いを封じられ、優勢負け。「技の種類を増やすことや、力負けしない筋力をつけることが必要」と課題を感じた。

 進学しても柔道を続け、「大学で日本一を取りたい」と前を向く。

 (三沢聖太郎)

 

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