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迫力レースをボックス席で 鈴鹿サーキット、13日から運用

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 鈴鹿サーキット(鈴鹿市)は国際レーシングコースに、屋根と仕切りが付いたグループ向けのボックス席「R−BOX」を設け、十三日から運用を始める=写真。天候を気にせずに済む私的な空間で家族や気の合う仲間と観戦を楽しめる。

 最終コーナーの高台、R席の最上部にあり、加速しながらメインストレートに向かうマシンの迫力が楽しめる。四〜六人用のM型が三メートル四方で九区画、六〜八人用のL型が縦三メートル、横三・五メートルで全十二区画。テーブルがあり、落ち着いて食事もできる。

 レースの映像配信が受けられる専用Wi−Fiを備え、走行中のマシンの映像やタイム、順位などがスマートフォンなどを通じてリアルタイムに確認できる。家庭用コンセントがあり、バッテリー切れの心配もない。

 近くには二階建て計八十四席のカフェも設けた。優雅な雰囲気づくりに一役買う観賞用のミニプールを備えている。

 R−BOXを使うには観戦券のほかに利用料が必要。価格はレースで異なり、今月下旬の鈴鹿八時間耐久ロードレースだとM型六万円、L型九万円。

 (片山健生)

 

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