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人気キャラを撮る、楽しむ 多気で「おたコス」 

人気漫画のキャラに仮装したコスプレーヤー=多気町仁田で

写真

 アニメやゲームのキャラクターになりきって楽しむイベント「おたコス おいないTaki(たき)コスプレ祭」が七日、多気町仁田の万協フィギュア博物館をメイン会場に開かれた。恒例のイベントとして定着してきており、十回目の今回も人気漫画「銀魂(ぎんたま)」や「スラムダンク」のキャラクターなどに仮装した人たち千人が県内外から訪れ、写真撮影を楽しんだ。

 メイン会場の特設ステージでは、思い思いの衣装を着たコスプレーヤーがアニメソングやダンスを披露。観客も歌詞に合わせて掛け声を発して一緒に踊り、会場は熱気に包まれた。声優の清水彩香さんと中村桜さんのユニット「清桜」によるトークライブや、人気キャラクターをあしらった車「萌車(もえしゃ)」の展示などもあった。

 撮影場所は万協フィギュア博物館や旧丹生小学校、丹生大師など十カ所に設置。コスプレーヤーたちはカメラを向けられると、思い思いのポーズを取っていた。昨年に続いて参加した四日市市の「えみすけ」さん(24)は愛知県豊田市の「るぐ」さん(21)と一緒にボーカロイド(合成音声技術)を活用したキャラクター「鏡音リン・レン」に仮装した。「いろんなコスプレーヤーと交流したい」と話していた。

アニメソングに合わせて踊る参加者=多気町仁田で

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 町商工会などでつくる実行委員会が町を盛り上げようと、二〇一四年から開いている。町商工会の松浦信男会長(57)は「天気が心配だったが、日も差し全国から多くの人が来てくれた。これからも続けていきたい」と話した。

 (冨田章午)

 

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