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伊賀の忍者、家族で満喫 ハガティ米大使ら博物館見学

忍者に求められ額のくないを抜くハガティ大使(中)=伊賀市の伊賀流忍者博物館で

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 ハガティ駐日米大使(59)が十九日、県内を初めて訪問した。忍者の聖地・伊賀市で伊賀流忍者博物館を見学し、本物の武器を使ったショーを楽しんだ。

 厳戒態勢の中、妻クリシーさん、息子二人、娘二人の計五人を伴って博物館に到着し、忍者装束姿の岡本栄市長や伊賀上野観光協会の広沢浩一会長らに出迎えられた。

 県と市の観光大使「伊賀忍者特殊軍団 阿修羅(あしゅら)」のショーでは、日本刀で竹やわらを切ったり、手裏剣三本を一度に打ったりするパフォーマンスを観光客らとともに観賞。技が決まるたびに、大きな拍手を送っていた。途中、妻子が吹き矢や手裏剣打ちを体験する場面もあった。

 大使は訪問後「すごく楽しかった。吹き矢が一番面白かった」とコメント。阿修羅に「日米の絆」と書かれたサイン入りメダルを贈った。阿修羅の浮田半蔵代表は「大使の反応が良く、忍者文化を伝えられたと思う」と笑顔を見せた。

 一行はこの後、鳥羽市のミキモト真珠島を訪問し、二十日は伊勢市内に向かう予定。

 (飯盛結衣)

 

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