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おもしろ蛇口の展示会 四日市市で水道週間に合わせ開催

「おもしろ蛇口」が並ぶ会場=四日市市久保田1の市立図書館で

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 ピノキオの伸びた鼻のような形状、消火器のような形の蛇口…。こんな一風変わった「おもしろ蛇口」を集めた水道展示会「見て!知って!四日市の水道」が、四日市市久保田1の市立図書館2階展示コーナーなどで開催されている。水道週間(6月1〜7日)に合わせた市上下水道局の企画で6月2日まで。入場無料。

 並ぶのは、今にも破裂しそうに見える蛇口「誰や!ホースの先踏んでんのん?」、蛇口の手で回す部分が異様に大きい「どっか〜ん」など。ひねりのきいたネーミングも特徴的。九点あるうちの一点で、品名「ピノキーニ」は、ピノキオのような形で帽子部分をひねると伸びた鼻から水が出る。図書館一階児童室の手洗い場に設置され、実際に使える。

 水道週間に合わせ、市は例年、街頭活動を続けていたが、今年は「足を止めて、より理解を深めてもらいたい」と、展示形式での啓発を発案。市指定上下水道工事業者協同組合と相談する中で、組合側が「おもしろ蛇口」を提案した。組合が、水栓器具メーカー「カクダイ」(本社・大阪市西区)三重営業所から借りて出品した。

実際に使える「おもしろ蛇口」の一つ「ピノキーニ」=四日市市久保田1の市立図書館で

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 「おもしろ蛇口」のほかに、二〇〇五年度に販売を開始した四日市のおいしい天然水「泗水の里」の歴代ボトルを並べた。掲示物では、家庭に水道が届くまでの仕組み、応急給水施設図、配水池ごとの配水エリア図などを紹介している。市上下水道局総務課の担当者は「蛇口を回せば水が飲めるのが当たり前だが、その大切さなどを改めて知って」と来場を呼び掛けた。

 展示時間は午前九時半〜午後五時。二十七、二十八両日は休館日。

 (梅田歳晴)

 

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