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職人魂、建具にこめる 18・19日、鈴鹿で作品展

職人技が光る作品が並ぶ会場=鈴鹿市鈴鹿ハイツの鈴鹿地域職業訓練センターで

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 県内の建具職人が力作を披露する「県建具作品展示会」(中日新聞社後援)が十八、十九の両日、鈴鹿市鈴鹿ハイツの鈴鹿地域職業訓練センターで開かれる。

 職人同士で技術を競い合うほか、その腕前を広く知ってもらうため、県内の建具業者でつくる県建具工業協同組合が毎年開催し、四十回目を迎えた。

 今年は二十五人の職人が木製建具を中心に三十点を出展した。木材を特殊な方法で組み合わせ、竹で編んだ籠の目のように見える装飾を施したドア、精巧な組子細工を施した板戸など、職人技が目を引く作品が並んでいる。木材でクモやススキを大きく描いたユニークなふすまもある。

 組合の長野政次理事長(66)は「職人の魂がこもった作品が集まった。天然の木材のぬくもりも感じてほしい」と話している。

 (渡辺雄紀)

 

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