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バイキングで新鮮野菜 津の「朝津味」がサラダバー

さまざまな野菜が並ぶサラダバー=津市高野尾町の朝津味で

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 津市高野尾町の農産物直売所「朝津味」が、地元野菜を使ったサラダバーを始めた。キャベツやトマトなど、新鮮な野菜をお昼時にバイキング形式で味わえる。

 朝津味では二〇一六年七月の開店以来、地元野菜を手軽に味わってもらえる場をつくりたいと考えていたが、当初の店頭に並んでいたのは兼業農家の自家消費用野菜が中心で、品質にもむらがあったという。

 しかし直接消費者の目に触れる場ができたことで、「他の人に負けず、自分もいいものを作ろう」という農家が増え、徐々に品質も向上。おいしくなった野菜をより多くの人に味わってもらおうと、今年一月にサラダバーの構想を具体化し、三月二十九日に店内フードコートでオープンした。

 サラダバーには、キャベツなど一般的な野菜だけでなく、しゃきしゃきした歯応えが特徴の「スイスチャード」や、かすかな苦味が味わえる「エンダイブ」など、珍しい野菜も含め九種類が並ぶ。三種の自家製ドレッシングに加え、ポテトサラダなど野菜を使った料理も数品置かれる。五百円で、営業は午前十時半〜午後二時。(問)朝津味=059(230)8701

 (上井啓太郎)

 

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