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新四日市JCT−亀山西JCT、17日開通 新名神

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 新名神高速道路・新四日市ジャンクション(JCT、四日市市北山町)−亀山西JCT(亀山市安坂山町)間の二二・九キロが、十七日午後四時に開通する。渋滞緩和や県内観光地などのアクセス性の向上が見込まれる。

 開通区間と伊勢方面を接続する亀山西JCTのランプウエー(接続路)は二〇一九年度の完成を目指し、工事が継続中。関西方面には行けるが、名古屋方面から新名神を経由した場合には伊勢方面には行けない。逆も同様。中日本高速道路の担当者は「伊勢方面との行き来には、東名阪の利用を」と呼び掛けている。

 新名神は、可能な限りカーブを緩やかに、坂は高低差を抑えてある。野生動物の侵入を防ぐ高さ二・五メートル以上の侵入防止柵を設置したほか、逆走防止に矢印標識や路面の大型矢印表示で対策している。トンネル入り口の圧迫感を和らげるため、入り口部を竹を斜めに切ったような形状の竹割構造にした。

 鈴鹿市の新名神・鈴鹿パーキングエリア内には商業施設「PIT SUZUKA」も同日オープン。地元食材やご当地メニューが楽しめる飲食店など九店舗が開店する。お土産コーナーではモータースポーツ関連商品や近隣他府県のお土産品などを取りそろえる。高速道路最大級のドッグラン(千二百五十平方メートル)も整備した。

 十七日には東海環状自動車道大安インターチェンジ(IC、いなべ市大安町)−東員IC(東員町)間の六・四キロも同じ午後四時に開通する。 

 (梅田歳晴)

 

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