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江戸から昭和までの書、展示 紀伊長島郷土資料室

浜口熊嶽の書などが並ぶ会場=紀北町の紀伊長島郷土資料室で

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 紀北町の紀伊長島郷土資料室で、江戸−昭和期の掛け軸や巻物など十四点が、三十一日まで展示されている。

 書の面白さを知ってもらおうと、資料室が「掛け軸・巻物の世界」と題して並べた。地元出身で施術師として病気治療に活躍した浜口熊嶽(ゆうがく)(一八七八〜一九四三年)や、達筆で知られた旧紀伊長島町長の南部勇平(一九一一〜八二年)による掛け軸などが展示されている。

 いずれも資料室に町民らから寄贈された品々。担当者は「専門家が見ても解読できない部分がある。書が好きな人は、ぜひ見に来てほしい」と話し、「家に昔の書がある人は、解読のお手伝いもできるかもしれないので、持ってきてもらえれば」と呼び掛けている。月曜、祝日休館。

 (三沢聖太郎)

 

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