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記者コラム 窓

一流

 「一流になるには一流に触れろ」。子どものころ、スポーツに明け暮れていた自分が指導者に言われた言葉だ。輪島市体育協会の新年互礼会で宮地治会長のあいさつを聞いている時、ふと輪島の子どもが一流に触れる機会が多いことをうらやましく思った。

 昨年輪島市では、トランポリンの森ひかる選手(金沢学院大)や競歩の川野将虎選手(東洋大)のように東京五輪に内定している選手のほか、学生最強ランナーと言われる相沢晃選手(同)らが合宿した。いずれもその競技をやっている人なら間近で練習を見たいと思う憧れの選手がすぐそばにいた。

 宮地会長は「輪島からでも選手は育つ」とも語った。輪島の子どもたちには、輪島でできる貴重な経験を最大限生かし、将来は一流となって羽ばたいてほしい。(関俊彦)

 

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