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七尾海保 灯台LED化完了 最後の宇出津で交換作業

取り外した旧式の白熱電球を前に、LED化した宇出津灯台の動作を確認する七尾海保職員=能登町宇出津で

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 七尾海上保安部が十三日、能登町宇出津港近くの高台に立つ宇出津灯台の白熱電球を発光ダイオード(LED)に取り換えた。災害対策のためで、七尾海保管内の四十八灯台のうち、白熱電球のものは全てLED化が完了した。

 一九六三年に完成した宇出津灯台は、地上からの高さ十メートル、水面からは三十八メートル。約十四キロ先まで光が届き、操業中の漁船などに宇出津港の所在地を伝えてきた。LED化によって太陽電池に対応し、災害時に停電が起きても照射を続けることができるようになる。

 この日は地元工事会社が白熱電球を取り外してLEDに付け替え、海保職員らが動作を確認した。担当者は「灯台はいつどんなときでも明かりをともしていないといけない。これからも長く働いてもらいたい」と話した。 (加藤豊大)

 

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