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金沢と松本 城下町の風景 小中生の絵画交流展

金沢市と長野県松本市の児童、生徒による絵画交流展=松本市中央図書館で

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 金沢市や長野県松本市の小中学生の作品が並ぶ絵画交流展が、松本市蟻ケ崎の中央図書館で開かれている。「文化・観光交流都市協定」を結ぶ両市のつながりを深める目的で、それぞれの街の雰囲気や伝統が伝わる展示となっている。三月一日まで。(松本貴明)

 金沢市の小中学生は日本三名園「兼六園」や伝統芸能「加賀獅子」、特産の金沢スイカのほか、散歩した時の緑豊かな風景や、教室から見える街並みなどを描き、四十七点を出品。松本市からは国宝松本城や旧開智学校校舎、校庭から見えるアルプスの山々などを表現した三十二点が展示された。

 松本市原の主婦古山由香利さん(40)と次女結希乃ちゃん(3つ)は絵本を借りた際に立ち寄った。古山さんは「個性的で色づかいもきれい。金沢らしさも感じられる」と見入っていた。

 同じ城下町でありながら異なる文化に触れ、互いの観光交流を深めようと、二〇一〇年度から開かれて十回目。開場は平日が午前九時半から午後七時、土日祝日は同五時まで。無料。十七、二十五、二十八日は休み。(問)松本市教委教育政策課0263(33)3980 

 

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