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外国人防災士増やして 小松市 一日市長招き意見交換

一日Mayorを務めた中村知恵さん(左)、村中洋さん=小松市役所で

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 国連が定めた持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」の理念に基づいて防災対策を話し合おうと、小松市は二日、一日Mayor(市長)を市役所に招き、市職員との意見交換会を開いた。

 市国際交流協会会長の中村知恵さん、こまつ災害ボランティア連絡会会長の村中洋さんの二人を一日Mayorに任命した。二人は、災害時の外国人らへの情報伝達、ボランティアの受け入れなどを市職員八人と話し合い、意見を出し合った。

 二人は、全職員向けのメッセージを発表した。中村さんは「誰もが安心して暮らせる街づくりをお願いしたい」と話し、外国人防災士を増やす必要性を訴えた。村中さんは「市民力と地域の絆が強い小松で、力を合わせていくことが大切」と住民同士の協力を呼び掛けた。

 小松市は七月、内閣府が定める「SDGs未来都市」に選ばれた。今後もさまざまなテーマで、専門家や関係者を一日Mayorに招いて意見交換会を開く。(長屋文太)

 

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