トップ > 石川 > 12月3日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

証明書類 身近で発行 七尾の過疎地4郵便局 市が委託、地域住民に配慮

第1号の証明書を渡す三野利和郵便局長(右)=七尾市鵜浦町で

写真

 七尾市の郵便局四局が二日、各種証明書の交付業務を始めた。一日にはコンビニでの交付も始まったが、コンビニのない地区の郵便局に同市が業務を委託し、過疎化が進む地域の住民に配慮した。

 新サービスを始めるのは、崎山、佐々波、南大呑(おおのみ)、七尾満仁郵便局。住民票の写しや印鑑登録証明書など十種類の書類を交付できる。これまで交付を受け付けていた各地区のコミュニティセンターはサービスを停止した。全国のコンビニでもマイナンバーカードを利用すれば、五種類の証明書を発行できる。

 二日に崎山郵便局で取扱開始式があり、郵便局員や地元住民ら約四十人が集まった。三野利和郵便局長は「過疎地の郵便局として何ができるか考え、地域と歩んでいきたい」とあいさつした。第一号交付として崎山地域づくり協議会の松本米治会長が住民票の抄本を発行した。

 郵便局の証明書発行は県内では七尾市を除けば、能登を中心とした計十一局が受け付けている。(中川紘希) 

写真
 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索