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親の愛 あらためて気づいた 子育て 赤ちゃんに学ぶ

生後8カ月の赤ちゃんを抱く生徒(右)=内灘中で

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内灘中3年生 触れ合い授業

 内灘町内灘中学校の三年生たちが二日、同校で生後五カ月〜一歳三カ月の赤ちゃんと触れ合った。家庭科の一環。町内在住の親子六組が来校し、クラスごとに班に分かれて母親に子育てのやりがいや家での遊び方などを質問し、一人ずつ抱かせてもらった。(島崎勝弘)

 玉作有来(ゆら)さんは、幼いいとこがおり、赤ちゃんだったころに抱っこしたことがあるという。来校した生後八カ月の男の子を抱かせてもらったところ泣きだしてしまい「お母さんのことが本当に好きなんやなあと思った」と苦笑い。

 家庭科の新英美(しんひでみ)教諭は「毎年、自分も親に大事に育ててもらったということにあらためて気づいたと感想を口にする生徒も多い」と話していた。

 町子育て支援センターの協力で数年前から実施しており、十二月中旬にかけて三年生七クラスすべての生徒に体験してもらう。 

 

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