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白山白川郷マラソン 来年9月13日開催

あいさつをする大会長の山田憲昭市長(右から2人目)=白山市民交流センターで

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暑さ対策 給水所に氷配備へ

 白山市と岐阜県白川村を結ぶ白山白川郷ホワイトロードなどを走る「白山白川郷100キロウルトラマラソン」の実行委員会が2日、同市民交流センターであった。8回目になる次回大会は来年9月13日に開くことを承認し、暑さ対策として各給水所(エイド)などに氷の配備を予定することになった。(鴨宮隆史)

 七回目になる本年度の大会は九月八日に開かれたが、同市河内町の正午の気温は三二・二度とこれまでの大会の中ではもっとも気温が高かった。暑さ対策として五十キロを走れば完走扱いとし、五十キロ以上十キロごとに完走メダルなどを贈った。出走者数は千百四人で、うち百キロ完走者は四百三十一人、五十〜九十キロの完走者は五百六十八人だった。

 参加したランナーやボランティアスタッフからは「日陰のないコースに苦しんだ」「エイドでの飲み物がぬるくて多数のランナーから苦情があった」といった意見が寄せられた。このため次回は三市町村の各本部やエイドに氷を配備し、ランナーに冷えた水をふるまえるよう準備を進めることになった。

 実行委には、今回から参加した川北町の前哲雄町長ら一市一町一村の関係者ら約五十人が出席。大会長を務める同市の山田憲昭市長は「今回から川北町も大会に加わり、町民らが熱心に応援してくれた。次回はさらに良くなるように進めたい」、副大会長の白川村の成原茂村長は「イベントとしては大成功で、大会がもたらす経済効果を真剣に考えていきたい」と語った。

 

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