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看護学の研究者 最新研究を討論 市内できょうから

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 国内外の看護学の研究者らが一堂に会し、最新の研究について理解を深める「第三十九回日本看護科学学会学術集会」が三十日から二日間、金沢市の県立音楽堂などで開かれる。

 テーマは「ヒトと人間の科学を看護へ」。人間の体の進化に比べ、社会や文化の進化が進み過ぎたことによる健康問題を考察するシンポジウムや、人口減少によって変わる社会で看護師に必要とされる能力について話し合うパネル討論などで構成。中高生が参加し、企業や地域など病院の外で働く現役の看護師や保健師と議論する場「ナーシング・サイエンス・カフェ」(参加費無料)も開かれる。

 県立音楽堂で二十九日、記者会見した石垣和子会長=写真=は「良いことを学べたと思ってもらえる内容をそろえた。一般の人はもちろん、看護の現場で働く人、看護師を志望している若い人にも足を運んでほしい」と来場を呼び掛けた。参加費は二日間で一万四千円。看護基礎教育課程に通う学生は三千円。 (小川祥)

 

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