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ネットやスマホ 適切に使おうよ

制作した動画について紹介する実行委の生徒たち=小松市第一地区コミュニティセンターで

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小松の中学生 制作の啓発動画発表

 中学生がインターネットやスマートフォンの使い方を考える「小松市中学生サミット」が十六日、市第一地区コミュニティセンターであった。サミット実行委が制作した啓発動画を発表したほか、各校がそれぞれの取り組みを紹介。ネットに潜む危険性や適切な利用法を学んだ。(青山直樹)

 二〇一五年から毎年開いており、生徒と教員の計百人が参加した。各校がネット利用に関する校内調査や利用法を考えるポスターコンテストを開いたことなどを紹介。続いて実行委が、小学生への啓発を想定して作った動画を発表した。

 「依存」「危険」「人間関係」の三つのテーマで制作。「危険」の動画は、女子生徒が動画投稿をきっかけに危険な目に遭うというストーリー。「制服や建物から個人が特定される場合もある。投稿する時は一歩立ち止まり、考えることが大事」などと呼び掛けた、

 サミットのアドバイザーを務める兵庫県立大の竹内和雄准教授と、生徒によるパネルディスカッションもあり、ネットの利用時間などについて議論した。実行委員で松陽中三年の山本日南(ひな)さんは「実行委の活動を経験して、家族とネット利用について話し合うようになった。一日の利用時間の制限も決めたし、学ぶことが多かった」と振り返っていた。

 

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