トップ > 石川 > 11月17日の記事一覧 > 記事

ここから本文

石川

トランポリン世界大会へ合宿中 ロシア代表 輪島で交流

笑顔で子どもたちと交流するトランポリンのロシア代表選手=輪島市杉平町で

写真

子どもたち 練習を見学

 11月末から始まる世界トランポリン競技選手権大会に向けて輪島市内で合宿しているロシア代表チームとの交流会が16日、同市杉平町の一本松総合運動公園体育館サンアリーナであり、地元の子どもたちが世界で活躍するトップアスリートと触れ合った。(関俊彦)

 参加した子どもや保護者ら五十人は、ロンドン五輪銀メダリストのドミトリー・ウシャコフ選手ら男女それぞれ五人の選手の練習を見学。二階席の高さを超えるジャンプや空中で回転する技を驚きの表情で見つめ、一連の演技が終わるごとに大きな拍手を送った。

 練習後のサイン会では、選手にサインをもらった子どもたちが「スパシーバ(ありがとう)」とロシア語でお礼。代表チームのコーチに抱きかかえられながらトランポリンで回転する体験もあり、保護者や選手らも笑顔を見せていた。

 わじまミドリ保育園に通う中村朱里(あかり)ちゃん(6つ)は「ズドラーストヴィチェ(こんにちは)と言えた。トランポリンは少し高くて怖かったけど楽しかったのでロシアの選手も応援したい」と話していた。

 ロシア代表チームは十一日から二十五日までの日程で合宿し、二十八日に東京都で始まる大会に臨む。世界ランキング上位につけるアンドレイ・ユディン選手は「輪島は空気がきれいで静かな環境なので、ここまで良い調整ができている。残り一週間で調子をピークにして本番に臨みたい」と話していた。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索