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プロ挑む2人 母校・宇ノ気中で金言

後輩たちの質問に答えた卒業生の星稜高・奥川恭伸(左)、山瀬慎之助両選手=かほく市宇ノ気中で

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奥川投手 小さな目標立てクリア

山瀬捕手 ライバル設ければ努力

 十月のプロ野球ドラフト会議で一位で三球団が競合した星稜高校・奥川恭伸投手(三年)と、巨人から五位で指名を受けた同・山瀬慎之助捕手(同)が八日、母校のかほく市宇ノ気中学校で後輩たちからの質問に答えた。夢の実現について奥川投手は「小さな目標を立てて一つ一つクリアしていくことが大事」と話せば、山瀬捕手は「ライバルを設ければ努力がしやすくなる」と訴えた。

 宇ノ気中が「先輩に学ぶ会」と称し、開いた。四百十八人の全生徒に加え、校区の宇ノ気、金津両小学校の六年生百三人も集まった。

 今後の目標について奥川投手は「まずは一軍の試合で一つ勝つのが今の目標。ゆくゆくはチーム(ヤクルト)のエースになりたい」と述べれば、山瀬捕手は「練習を積み、けがをしないようにしていっぱい稼ぐ。ぜひ巨人ファンになって」と巨人をPRした。

 どうすれば野球がうまくなるかとの野球部員の質問には、奥川投手は「自発的に集中して丁寧に練習することが必要」と、量より質の大切さを説いた。 (島崎勝弘)

 

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