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穴水高生が話し方伝授 「主張大会」控え 向洋小で弁論部講義

児童に話し方のこつなどを助言する(左奥から)松浦顕雄教諭、竹中那琉世さん、新谷杏理沙さん=穴水町向洋小で

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 穴水町で二十日に開催される弁論の発表会「穴水町少年の主張大会」に向け、同町向洋小学校の五、六年生が十五日、同校で、今年の全国高校総合文化祭に出場した穴水高校弁論部の生徒らから、自分の思いを伝えられる話し方を学んだ。

 今年の全国高文祭で優良賞を受賞した新谷杏理沙(ありさ)さん(三年)のほか、竹中那琉世(なるせ)さん(一年)と顧問の松浦顕雄(けんゆう)教諭が講師を務めた。児童は、全国高文祭での新谷さんの発表を映像を見た後、二グループに分かれて指導を受けた。

 主張大会に出場する中山杏香さん(六年)の発表を聞いた新谷さんは「『わくわく』とか明るい言葉は元気よく話してみて。段落が変わるところは落ち着いて間をとるといいよ」などと優しく助言。話す時の表情や手を使った動作など、聞き手を発表に引き込めるこつなども伝えた。

 中山さんとともに主張大会に出場する坂本伊織君(六年)は「教えてもらった通り、かぎかっこの中を方言で話してみたら良くなった気がする。本番までにもっと練習したい」と手応えをつかんでいた。(関俊彦)

 

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