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鶴来中70周年 400人節目祝う 桜の苗木を植樹

「長い歴史は誇り」と話す北田希さん(中)=白山市鶴来中で

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 白山市鶴来中学校で十二日、創立七十周年記念式典があった。同校の生徒や保護者のほか、卒業生など約四百人が参加し、母校の節目を祝った。

 同校は一九五〇(昭和二十五)年創立。町村合併により四年後に現在の名称に改称した。これまでの卒業生は計一万二千百六十三人になる。

 流行歌で時代を振り返ろうと、同校吹奏楽部の一、二年生三十二人が流行曲などを演奏。式では、在校生を代表して三年の北田希さん(14)が「長い歴史は私たちの誇り。次に続く歴史の出発点にしたい」と話し、「よりよい学校をつくる」と誓った。

 十一日には、校舎の中庭に高さ約二・五メートルのシダレザクラの苗木を記念植樹し、一〜三年生六人がスコップで土をかけた。同校の卒業生でPTA会長の黒田泰隆さん(39)は「三十年後の百周年の時には、大きくなってきれいな花を咲かせてほしい。生徒に親しまれる木になれば」と話していた。 (吉田拓海)

 

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