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憲法解説 人形で分かりやすく 金沢、津幡で18日 広島の弁護士が講演

動物のぬいぐるみを手に憲法を分かりやすく解説する講演が人気の楾大樹さん=昨年12月、埼玉県上尾市で

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 ぬいぐるみ人形を使って憲法について語る広島市の弁護士楾大樹(はんどうたいき)さんの講演会が十八日、金沢市と津幡町で開かれる。立憲主義について、国家の権力を「ライオン」、ライオンが暴れないようにする枠をはめる「檻(おり)」を憲法になぞらえて解説する講演は、分かりやすいと全国で人気を集めている。

 立憲主義や憲法の内容を初歩から伝えるにはどうしたらよいかを考える中で動物の人形を使うことを思いついた。例えば「表現の自由」(二一条)は「ライオンは、みんなが言いたいことを言うのを邪魔してはいけない」と表現。入門書として二〇一六年に出版した「檻の中のライオン〜憲法がわかる46のおはなし」は版を重ね、一八年には子ども向けの絵本「おりとライオン」(ともに、かもがわ出版)も出した。

 講演は十八日午後一時からが津幡町津幡、エッセイスト水野スウさん方で。定員三十人、申し込みが必要。(問)水野さん076(288)6092

 同日午後六時からは金沢市三社町の県女性センターでも開催。主催はNPO法人「未来塾・大人の学び」。(問)「未来塾・大人の学び」080(2956)4071。ともに参加費は千円。 (松岡等)

 

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