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白山麓の作家 一堂に展示会 陶芸や木工など

白山麓作家会議の会員らの作品が並ぶ会場=白山市吉野で

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 白山麓地域で活躍する芸術家や工芸家らでつくる「白山麓作家会議」の作品展が、白山市吉野の吉野工芸の里文化交流サロン鶉(うずら)荘で開かれている。会員作家ら二十四人の陶芸やガラス、木工などの作品を展示している。二十三日まで。

 同会議は白山麓地域を芸術文化の発信基地としてアピールしようと、二〇〇四年十二月に設立された。国内外で活躍する二十五人の異業種作家が活動している。

 会場一階には、ともに陶芸家の松本佐一さんの「宇宙創生」や金正逸さんの「時のしずく」といったオブジェ、ガラス工芸の内藤紀子さんの樹木が描かれたグラスが並ぶ。二階には草木染染色作家島田鯛子さんのやさしい色合いのショール、和紙作家何穎斯さんらの作品を出展している。

 同施設の担当者は「作家らの思いのこもった力作を見て楽しんでもらえれば」と話している。入館無料。火曜休館。(鴨宮隆史)

 

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