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白山の風景 美しい作品に 市民工房 ジオパークの創作展

手取川扇状地などの写真が並ぶ会場=白山市民工房うるわしで

写真

 白山市全域をエリアにする「白山手取川ジオパーク」をテーマにした創作展が二十八日、市民工房うるわしで始まった。市内で活動している美術協会の会員や美術関係者らが日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の六部門に計百五十九点の作品を出展している。九月七日まで。

 来年二月に迎える市制十五周年や白山手取川ジオパークが世界認定を目指していることなどを受け、市からの委託事業として市文化協会が主催した。洋画(四十五点)や写真(四十点)では、四季折々の霊峰白山や獅子吼(ししく)高原から望む手取川扇状地の風景をとらえた作品などが並ぶ。

 市などでつくる白山手取川ジオパーク推進協議会は九月二日を除く創作展の期間中、同施設一階で白山手取川ジオパークにちなんだスイーツや洋菓子などを販売している。

 創作展初日には、同協議会と白山手取川ジオパーク連携協定を結ぶ十三団体のうち十一団体が参加して座談会も同施設であった。市ジオパーク・エコパーク推進課の担当者が、日本ジオパーク委員会による白山手取川ジオパークの再認定現地審査が十月十六〜十八日にあることを説明。参加団体が活動報告をした。(鴨宮隆史)

 

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