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伝統芸能 身近に感じて 小中生の体験教室始まる

藤間勘菊さん(右)から振り付けを習う子どもたち=金沢市兼六町の県立能楽堂別館で

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 県内の小中学生が伝統芸能を体験する「いしかわ伝統芸能体験教室」が二十四日、金沢市兼六町の県立能楽堂別館で始まった。

 伝統文化を小さいころから身近に感じてもらおうと、県が二〇一五年から企画。箏、三味線、日本舞踊、能楽の四分野に応募した小中学生計七十人が五回ほど練習し、十月二十日に県立美術館で発表会をする。

 この日は、日本舞踊の教室の初回があり、色とりどりの浴衣を着た二十九人が参加。四つのグループに分かれ、藤間勘菊さんら八人から「荒城の月」や「手習い子」の振り付けをはじめ、扇子の持ち方も教わった。

 初めて日本舞踊を体験した星稜中二年の峯岸果代さん(13)は「扇子の扱い方が難しかった。本番までにうまくなりたい」と話していた。(小川祥)

 

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